お家でご飯を食べる習慣をつけたい(お家ご飯はちょっとお休み中)

料理のモチベーションが下がったまま戻ってこないのでおうちごはんはお休み中。日々の出来事、外食、旅行の記録、不妊の悩みなどを綴ります。

【育児記録】生後2ヶ月前半、活動時間は短いけど少しずつ生活リズムは整ってきた。

生後1ヶ月から始めたジーナ式育児を中心とした育児記録です。
前回はこちら  


この頃はコロナの影響でまだまだ外出自粛ムードの中、抱っこひもで近所を散歩するくらいは始めた時期です。
抱っこでの寝かし付けに不安を覚えつつも、1日の生活リズムが少しずつ整ってきたことが嬉しくもありました。

生後2ヶ月前半のスケジュール 

  実践スケ ミルク量
起床 7:00  
授乳① 7:00 160ml
朝寝(1時間) 9:00  
起床 10:00  
授乳② 10:30 140ml
昼寝(2時間半) 11:30~12:00  
起床 14:00~14:30  
授乳③ 14:30 140ml
夕寝(1時間弱) 16:00  
起床 17:00  
授乳④ 17:00 100ml
お風呂 18:30  
授乳⑤ 18:45 110ml
就寝 19:00  
起こして授乳⑥ 22:00 150ml
再度寝かす 23:00  
夜間授乳 なし  
お昼寝合計時間 4時間30分 1日800ml

ジーナ式4~6週目のスケジュールがベース。

(寝室環境)
2階和室
子ども布団使用
スワドルアップS使用
遮光は雨戸+窓全面に段ボールやアルミホイル

実際の睡眠時間


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(育児アプリのぴよログを使ってます) 

朝寝、昼寝、夕寝、就寝のリズムができてきた

先月と比べてだんだんとスケジュールに近い時間で寝付くようになりました。
でも、活動時間が短いせいか時間前に寝てしまうことも多いし(洗濯物取りに行ってる間にリビングで寝てたり、抱っこひもで散歩するとすぐ寝ちゃったり)、夕方は疲れがたまるのか15時を過ぎるとぐずることも多くて、特に夕寝はかなり不規則でした。
ただ、この頃は少しずつ「まぁそういう日もあるか」と思えるようになっていて、自分の気持ちも少し落ち着いてきてたかなと思います。
とはいえ、ぐずられて泣かれることには常にびくびくしてましたけど…。
起きてられない日はお昼寝上限時間は気にせずに寝かせて、起床時刻だけ守るようにしてました。
(本の中では朝寝の分割方法などが記載されてますが、性格的にそこまで厳密にはできなかったです。)

寝かしつけは抱っこゆらゆら

一人で布団で寝ることが多くなってきましたが、セルフネンネはできなかったので抱っこゆらゆらで寝落ち寸前の状態にして布団に置いてました。
一人で寝付く力をつけるためには、布団に置く時は少しでも目が開いていて眠りにつく瞬間は抱っこをしていない状態が良いと言われています。
しかし顔が見えないくらい真っ暗な部屋なので、抱っこしていても目が開いてるのかウトウトしているかわからないから、子どもの身体がずしっと重くなったタイミングでしか降ろせないんですよね…。
セルフネンネが進まずに焦る気持ちはありましたが、それよりも寝てくれるなら抱っこでいいや。という気持ちがまだまだ強かったです。 

夜中は起きる日もあるけど授乳はなし

22:00のラストミルクの後、深夜に泣いたり明け方もぞもぞ動いて起きてることは多々あったのですが、抱っこやトントンスリスリすれば落ち着いてまた寝ることができてました。
泣いていないときはしばらく様子見するとそのまま寝てくれることもありました。
日中しっかりミルクを飲んでくれてたのがよかったんだと思います。
子どもが起きた気配を察知して私も必ず目を覚ましてしまい寝不足になる日もありましたが、ミルクやお湯を枕元に準備する必要がなくなったのでかなり楽になりました。

  

この頃、地域の保健師さんの家庭訪問で我が子を見てもらう機会があり、動きが活発でいろんなことに興味があるようだと言われました。
コロナの影響でいろんな事業や施設が中止になってしまい、近い月齢の子の様子を知る機会がなかったので、自分の子の成長がどんな感じなのか教えてもらって少しホッとしたのを覚えてます。
まだ首座りはしていないのに寝返りをしようと毎日よく動いてました。今思えば、活動量が多くてすぐ疲れたり眠くなったりしてたのかな?という気もします。

 

ジーナ式育児についてはこちらをご覧ください 

issyokunyukon.hatenablog.com